二世帯住宅 上棟しました
Date : 2013.09.24 / Category : diary/ news >/ プライベートデザイン/ 新築/ 施工状況
Date : 2013.09.24 / Category : diary/ news >/ プライベートデザイン/ 新築/ 施工状況
今日も気持ちの良い秋晴れ♪
明日から3連休という方も多いですよね。
先週の3連休は台風の影響であいにくのお天気でしたが、この連休は心配なさそうです。
お出掛けされる方も多いと思いますが、カラッと晴れたお天気の日には・・・
いつものお掃除に加えて、床のワックスがけをするのに最適!!
磨くほどに木の艶は増していきますし、ワックスには木材を保護する働きもあります。
最近は床板の材質等に合わせて、いろいろなワックスが出回っています。
それぞれのワックスの違いをよく確かめてお選びくださいね。
すべて植物由来の原料で小さいお子様にも安心といったものもありますよ。
手軽にできる水性樹脂ワックスの塗り方手順をまとめました。
① 薄めた中性洗剤やクリーナーを使ったり、汚れがひどくなければ水拭きでもOK。 スポンジやぞうきんで汚れを落とします。
② 汚れと洗剤を拭き取る意味で仕上げ拭き。よく絞った布で拭いたら十分に乾燥させてください。
③ 床が完全に乾いていることを確認してワックスを塗っていきます。乾いた布に液を浸み込ませ、なるべく部屋の奥から塗り始めます。塗り方のポイントは、木目にそって一定方向に塗る こと♪ そして、1度にたくさん塗らず薄ーく塗って、1回ごとによく乾かし重ね塗りをすることです。
重ね塗りをする場合は、30分~1時間経って触ってもベタつかない状態になったら塗って くださいね(^^)
いよいよ肌寒さも感じるようになった今日この頃、
雨が降るにつれて秋が深まっていくように思います。
昨日の台風の影響で、長生橋から見る信濃川も水位を増していました。いつもはたくさんのダンプが行き交っている様子も今日は見られませんでした。
さて。
休み前に、システムキッチンの取り付けが行われました。
キッチンスペシャリスト・・・。いい響き!!
時代と共にライフスタイルも変化し、キッチンは調理のみに限らず家族の交流の場として捉えられるようになってきているようです。
前までは家の奥の方で料理を作り、出来上がったものを居間まで運んでくるのが一般的でしたが、今ではダイニングのすぐ横にキッチンがあり、家族の顔を見たり話をしながら料理を作る、そんなダイニングキッチンと呼ばれるものが主流となってきていますよね。普通とは違う機能性や安全性などを求められるのが現代のキッチンなのです。
しかし・・・便利な設備や内装等が欲しくても、台所周辺に詳しくないと注文する側もちょっと困ってしまいませんか?
そんな不満を解消するためにキッチンスペシャリストがいます♪
日々進化していくキッチンの設備についての知識はもちろん!! 動き回りやすいように空間を広げる、食器の出し入れが簡単にできるような棚の構造など、台所設計についても詳しくアドバイスすることができますよ(^^)
キッチンをいつも使う主婦目線から、専門的な知識を活かした提案をできるキッチンスペシャリスト。
どんな些細なことでも、みなさんとお話できるのを楽しみにしています☆
以前、お客様にお尋ねしたことがあります。
家を建てようと思ったきっかけは何ですか?
ある方は・・・
「アパート住まいをしていて部屋は狭いし、なんだかホコリっぽくて生活がしづらくて。自分は次男だし、いずれは建てなければと考えていました。
いろいろな住宅展示場を見学に行きましたが、展示場の家は大きくて自分たちが実際に建てるとなるとその大きさの半分以下になってしまうことがわかりショックでした・・・」
またある方は・・・
「今まで住んでいた家が築27年経ち、たまたま隣に土地もあったので、リフォームするなら建てたほうがいいよね?と漠然と考えていました。子供も手を離れたし、それならこっちに新築して向こうはいずれ子供が住むことになればリフォームしようか・・・という話はしていました。
こんなに早く建てる予定ではなかったんですが、タイミングかな。子供が結婚したということも大きいです。また、もう少し遅かったらいろいろな面で建てられなかったかもしれないですしね!!」
と。
みなさんそれぞれに、家族構成も取り巻く環境も違います。
マイホームをそろそろ建てようかなと思っている方、リフォームを考えの方・・・または、家づくりを何から始めていいのか悩んでいる方!! みなさんのご要望をできるだけ満たすことが出来る様に、いろいろな提案をさせて頂きたいと思っております。
そして近年、大地震が多発していてご心配の方も多いと思います。耐震相談も受け付けていますのでお気軽にご相談ください!(^^)!
新築のお宅ではかなりの確率で目にするようになった、シューズクローク。
中には、「そのスペースは他の場所に充てたい」といった意見もあるようですが、大多数の方が
「収納はいくらあっても困らない」
「アパート時代に靴箱のスペースが足りず苦労した」
「靴だけでなくコートなどもしまえて便利」
といった ”いる”派が圧倒的に多いようです。
アウトドア用品を収納したいといった男性陣の声も!!
玄関はその家の顔と言いますもんね。
玄関に限らずですが、お部屋をいつもスッキリ保ちたいという気持ちわかります!!