先週、リフォーム工事をさせていただきました。

お子様も成長され、それぞれのお部屋にということで、間仕切り工事です。

窓の関係もあり、片方のお部屋の明るさも考慮して、壁には開口部を設けました。

開口部には型硝子が入り、光は通しますが完全には見えません。

 

ロールカーテン取付中。

カーテンとして目隠しの役割、そして、真っ白な壁のアクセントにもなりますね。

 

今までなかった壁で仕切られた、自分だけの空間。なんだか私も、初めて自分の部屋を与えてもらったときの気持ちがよみがえってきました(^^*)

 

 

 

 

長かったですねぇ、ここまで来るのに１年以上かかっちゃいましたね…とお二人。

途中に出産やおばあちゃんが亡くなったり…と家族構成も変わって、数えきれないくらいのプランを提案しました。

今回のはいくつ目だったのか、提案している方も分からないくらいです^^;

捨てきれない要望はまだまだ沢山あって、諦めなくちゃならない事もいくつか発生しそうですが、今日の打合せの内容を修正・整理して、仕様を選んで積算に入ります。

ここからはペースを上げていきたいと思います(*^^)v

 

 

待ちに待った、クロス貼り工事がスタート!!

お部屋が一気に明るくなりますo(^▽^)o

 

玄関ポーチタイル貼り工事中。

 いい感じで仕上がっていきます♪

 

 

真剣に住まいづくりをお考えの方に

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内部は、クロス貼りの下準備が続きます。

本日仕上げの２度塗りでございます!(^^)!

クロスが貼られるのが待ち遠しいですが、

綺麗な仕上がりの為の下準備、大事です!!

 

外構工事も始まりました。

 

この作業、しばらく見入ってしまいました。

ベテラン職人さんの作業を見ていると、金ゴテにモルタルがまとわりつくというのでしょうか、

うまく表現できませんが・・・と、とにかくっ!!　

なめらかで美しい☆

 

このあと養生をしました。

 

 

 

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ここ何日か暑い日が続いています。

台風も県内を通過するような進路で進んでいて、少し心配ですね。

 

今日の現場の様子です。

収納内部の棚の作成が行われています。 

大工さん、手際よく丁寧に、そして黙々と作業を進めていきます。

各箇所の棚も、お客様の使い勝手に合わせみんなそれぞれ(^^)

建具も搬入されていました☆

 

 

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寒さを感じる本日 、気温は１９℃。

作業をしている方にはちょうどいいのかな？

 

現場にて指示を出します。

 

外壁板金工事進行中です!!

現場で加工しながら作業は進みます。

 

 

足場が払われ、外観があらわになる日も近いです(^^)

 

 

 

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和室の床部分です。

 

掘りごたつっていいですよね♪

そのままでは普通の和室、一部を外せば掘りごたつに。

 

こだわりがカタチになっていきます(^^)

 

 

 

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 生コン屋さんが道に迷い、現場になかなかたどり着けないというハプニングがありましたが(^_^;)

無事にアプローチ部分のコンクリート工事が完了しました!!

 

施工前。 

    

 

コンクリートを運んでは均します。

 

 

完了!!

 

 

 

 

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フローリングは部屋全体でも色の占める比率が高く、インテリアや後の生活スタイルにも大きく左右してきます。最近は、フローリングの色にこだわるという方も増えているのではないでしょうか(^^)

床材には、一般的な複合フローリングと無垢フローリングの他にも、とても様々な種類があります。

複合フローリングとはみなさんが一般的に「フローリング」と呼んでいるもの。

表面の色や塗装によってホワイト系からダーク系まで豊富です。

 大きく３つに分けてみました。

 

 

● ホワイト系カラー

清潔感や広さ、明るさを演出したい部屋で使われる場合が多いです。ビビットな色合いの家具から、メタリックでクールな色合いのスチール家具まで比較的どんなものにも合わせやすいのが特徴です。

 

● ミディアム系カラー

木の本来の色に一番近いのがミディアム系です。落ち着いた雰囲気や柔らかい雰囲気を出すのにとても向いています。そして、バリエーションが多くたくさんの中から選択することが可能です。

 

● ダーク系カラー

ウォールナットのようなダークブラウンも最近ではよく目にするようになってきましたよね。ダーク系は少し重厚感があり、落ち着いた大人の雰囲気を出すのに向いています。日当りがあまり良くないお部屋で床をダーク系にしてしまうと、重く暗い雰囲気になってしまうことがあるので、壁紙やインテリアに明るめの色を用いるなど少し工夫を(^.^)

 

 

 

 

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今日はカーテンの取付をしました。

カーテンが付くとまたお部屋の印象がグッと変わりますね。

あとはアプローチ部分の施工を残すのみとなりました。

お天気も、しばらくは大きく崩れることもなさそうなので作業も捗るはず♪

 

 

 

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昨日　住宅のトラブルのご相談がありご相談者のお宅にご訪問しました。

設計事務所に設計を依頼して　その設計事務所から紹介された工務店で建てた家とのことです。

築二年の瀟洒な家ですが、東・北面の外壁にはすでに塗装の崩落とコケの発生が・・・・・　そして家の中にも雨漏りも始まっていて二度ほど補修をかけているとのこと　　　目視チェックを始めると案外簡単に原因がわかってきました。　しかし当事者の設計事務所と施工者はお互いに言い分を譲らず　設計者は施工が悪いと言い　施工者は設計図通りと言い　下請けが悪い　メーカーが悪いと半年も堂々巡りとのことです。　設計者に至っては自分は悪くないから訴訟でもなんでもしてくれと開き直っている始末だそうです。　　これから解決に向かって動かなければいけません。まあ二年にわたって　この程度の原因がわからない設計者と工務店では・・・・・・　　でも今人気だそうです。

度々ご紹介している、二世帯住宅が先週、無事に上棟しました。

奥行きがあるので、大きなクレーンが設置されて遠くからでも作業しているのがよくわかります。

建築主様ご夫婦もお母様もとても嬉しそうな表情をされていました。

取りあえずは一区切り。

でも、工事はまだまだこれから。選ばなければならないものもたくさんあります。

既に板金屋さんが来ていて、図面を片手に屋根の上を行ったり来たり…お天気が続けば、あっという間に外側の工事が進みそうです。

　

　配筋検査の様子です。

　配筋検査はどんな所をチェックしているかというと、

　・  図面通りの位置、仕様と同じか。

　・ 鉄筋の太さは図面の通りか。

　・ 鉄筋がコンクリートにどのくらい覆われるか。

　・ つなぎ目がしっかりつながれているか（継手、定着）。

　等々・・・

　

検査員の方が現場に来て、

厳しく検査をします。

建物を支える重要な基礎部分ですので、

しっかりとした施工が必要です。

 

 

 

 

検査が終わり、無事コンクリートの打ち込み作業に入りました。

 

 

 

 

 

 

　さて、本日もお寺の現場から。

　型枠も外され基礎が姿を現しました。

　面積が大きく見ごたえがあります！

 

 

　続きまして、住宅新築現場では

　配筋が全て組み終わりました!!

　実際に出来上がってみると迫力があります。

　次は配筋検査が待っています。

 

 

 鉄筋組みが始まっています。

 

 

 

 

 

 

 

ハッカーという道具を使い、結束線で鉄筋同士を固定していきます。

”くるくる”っといった感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も、「暑い・・・」という声をたくさん耳にしました。

年々暑さが厳しくなってますよね!?