前回のblogと同じ現場です。
天井は、すっかり張り終わって下地の軽量鉄骨はもう見えなくなっています。
今はガランとした空間ですけれど、明日になると壁や床の資材が搬入されて、また様子が変化します。
今日の目的は、内装の下地を造っている大工さんとの打合せ。
あちこち、立ったりしゃがんだり、聞こえる会話は「ここの納まりなんですけど…」とか「ここの張り始めって…」…明日からの作業の段取りや時間の遣り繰りに関わる細かいお話。
当然ですが、使っている材料はF☆☆☆☆
見えなくなっちゃう部分だからこそ、とても気になるところです。
この後、たくさんの業者さんが現場に入ってきます。
画像に収めた空間がどんな風に変わっていくのか、追いかけていこうと思っています。