大橋ブログ

ツ-バイフォー ②

Date : 2015.10.17 / Category :

ツーバイフォーに限らず 新潟県で建てられる住宅のトラブルで一番の問題は結露です。

24ke24keturo

 

写真は窓廻りの結露、雨水の侵入から傷んでいったツーバイフォー住宅です。

新潟県は同じように 寒いと思われる北海道や長野県他に比べはるかに湿度が高いので住宅の計画には特に配慮が必要です。

近年は省エネ志向が高まり高断熱住宅を一様に目指していますが、この地域特性を考慮しないと大変なことになってしまう可能性があります。

ツーバイフォーと在来木造工法①

Date : 2015.10.01 / Category :

一般住宅の中では結構メジャーな工法として認識されているツーバイフォー住宅です。林野庁のデーターによると “我が国における木造住宅の主要な工法としては、「在来工法(木造軸組工法)」、「ツーバイフォー工法(枠組壁工法)」、「木質プレハブ工法」の3つが挙げられる。最近における工法別のシェアは、在来工法が8割弱、ツーバイフォー工法が約2割、木質プレハブ工法が1割未満となっている。” とされています。二割程度がツーバイフォー住宅のシュアですね。 在来工法との大きな違いは全体の構造を面で構成するということです。

01 そのため耐震性が非常に大きいというのがセールスポイントです。耐震性においては面で構成されているのですから直感的にも強そうです。 ですがここ近年の在来工法も柱・筋違・+構成面という考えになっており面それぞれの比較で言うと強さは変わりがないと思われ、さらに構造としメインの柱を持たないツーバイフォーは柱+構造面の在来工法が設計検証により集中する荷重や地震力に対抗するためのホールダウン金物の配置ができるのに比べ壁配置が決まってくるために設計上の制約ができてきます。また将来的には改装・改築にも大きな制約が発生します。ここが選択の大きな点ではないでしょうか?

しかし在来木造工法においてもきちん構造計画ができていないものは充分な耐震性・耐久力があるとは言えません。柱が太くても・パネルであっても家はそれだけでは持ちません 大事なのはきちんとした構造計画・検証ができた設計・工事であるかどうかです。

住まいを考え出す時期?

Date : 2015.09.27 / Category :

d8af6f838a124f2acabeed235cfc38cb_s

うちの事務所に新しい住まいを造りたいとお打ち合わせに来ていただく方々のほとんどが一人目のお子様が3歳を迎える前か二人目のお子様が同じように3歳を迎える前が多いように感じます。 打ち合わせの時は本当に託児所状態です。

ご成婚されて借家・アパートでの子育てからお子様のために新居を考えるということは将来設計を固めて行くってことなんですね。

 

住宅の構造 工法について

Date : 2015.09.26 / Category :

住宅を造るのには様々な構造・工法があります。

一番身近というべきか、木造住宅が大半を占めていますね。

m-1

木造住宅の中にはツーバイフォーやパネル工法・ログハウスも含まれ また従来のというのか柱と梁を主体とする従来の木造は在来構造と呼ばれています。

在来工法の中にも自主的にさまざまな名前を付けた構造があったりします。構造以外にも断熱の工法の違いや他の差異で名前を付けたりと一般の方々にはわかりにくく では実際どうなんだ メリットばかりでデメリットはないの? との質問を受けることが多くなりました。

次回から実際に構造・工法のメリット・デメリットを包み隠さず連載してゆきたいと思います。

 

 

リフォーム顛末記 2 概要(前半)※ストップ

Date : 2015.06.16 / Category :

※その後さまざまなとても掲載できないトラブルが起こりブログも休止せざるを得ない事態がありました。 リフォームの顛末はいったんストップです。

今回のリフォームトラブルについてお客様からお聞きしている概要を順に記して行きます。

  •  平成26年9月初旬
  • ●リフォーム工事の新聞折込チラシが入り職人集団と書いてあるので信用できそうと外壁工事の見積もりを依頼
  •     9月末
  • ●外壁の見積もり中にいろいろな提案があり総額 800万円近くの見積もりに。
  •     工事内容は外壁・屋根・土止め・ユニットバス入替・車庫増築・・・
  •   10月初旬
  • ●契約 契約金として前受金50%の振り込みを要求され要求通りに支払う。
  • ●その後10月中には連絡もなく工事も行われず 心配になり催促する。
  •   11月初旬
  • ●突然カタログも見ていない決めてもいない玄関ドアや資材などが搬入されてくる。
  • ●前触れなく外壁の撤去解体が行われる。
  • ●選んでもいない屋根・外壁が貼られてゆく。
  • ●契約金ではできない工事があるのでと追加契約の要求をされる。
  • ●風雨があっても外壁の養生などはしないので室内に雨漏りが発生
  • ●まるきり大きさの合わないサッシが取り付けられるが変更はできないと言われる。
  • ●大工・設備工・電気工とも連携がとれていずバラバラな行動を起こす。
  • ●肝心のリフォーム業者はなしのつぶて 曖昧な返事しかしない。
  • ●コンクリートの土止め工事なのにブロックが運び込まれ当然のごとく工事を始める。
  • ●ユニットバスが入ると浴室の窓を撤去したままに
  • ●アンテナ電話線エアコンなどの線は外したままそのままで雨が家の中に侵入
  • ●車庫等一部解体したそのままなので駐車もできない状態になる。
  • ●解体したコンクリート・ゴミを敷き詰めそのままコンクリートで隠そうとする。
  • ●危険だから土止め工事をと言ったのに掘り崩したまま放置する。
  • ●明らかに違う現場・住宅メーカーの流用とわかる資材が搬入される。
  • などさまざまなことが起こる。
  •  12月初旬
  • ●リフォーム業者に工事中止を要求する。

ここまでが工事開始から中止までの概要です。

羅列するだけでもすごいのですが、この先がさらにすごいことになります。

 

リフォームトラブル顛末記 1

Date : 2015.06.12 / Category :

IMG_5058 昨年の暮れからリフォームトラブルのご相談をいただいていたお客様の家

半年以上たってようやく裁判手続きや復旧・営繕工事のめどが立ちました。

工事の杜撰さをお客様に指摘されると工事を途中でやめて恫喝し、しまいには逆に法外もない損害賠償金などの要求をしてくるという始末です。

お客様もその業者からの様々な嫌がらせや放り投げられた家の保全と大変な苦労をされました。

一つのめどがついたことお客様の了解をいただきましたので、二度とこのようなことが起きないよう、どんな業者が危ないのかどんな工事が危険なのかを連載してゆきたいと思います。

※写真は基礎と称してごみの上に置いただけのコンクリート 配管口があろうと下に何があろうとお構いなしです。

山間の地区

Date : 2015.02.26 / Category :

山間の地区の介護施設メンテナンスの打ち合わせに、施設は満杯なのに集落は空き家だらけで崩壊し始めている家も目につきます、これからこういう地区が増えて行くのは大きな問題ですね。

20150226-123545.jpg

20150226-123555.jpg

20150226-123602.jpg

20150226-123619.jpg

リニューアル工事です。

Date : 2015.02.15 / Category :

20150215-085443.jpg

20150215-085458.jpg柏崎市でヘアサロンのリニューアル改装中 昨日から今までの店舗の解体と改装中 22日のオープンまであと少し 心拍 血圧とも上昇中

出来そうにない事

Date : 2015.02.03 / Category :

自分が住まいづくりで出来そうもないこと。

お仕着せのプランニングから適当に選んであとはオプションなどという住まいづくりと言えないやり方 無理だな~

模型づくり

Date : 2015.01.29 / Category :

私たちが住宅のプランニングを進めてゆくときに模型を作って説明をします。

まず建設地を調査しお客様の希望やこんな風にしたい あんな風にしたいを打合せしながら平面プランを進めてゆきます。そしてそのプランを基に模型を作製します。

ipone画像 219 PICT0018

そして模型を前に打ち合わせ・・・・・すると・・・・・・・かなりの確率ででそのプランは変更新たなプランニングとなります。

 なぜならサンセイ技建に来ていただくお客様の大半はハウスメーカーや他の工務店さんとお話を勧めたり検討を重ねた末満足がいかなかったり、疑問を持ってやってくる方が多いのです。どうしても平面プランの時にはそのイメージから逃れられないこともあります。

しかし今まで他で勧められていたプランニングを立体的に検討するとお客様に新たな気づきが生まれます。それこそが大切なことです。 そうしてメーカーや作る側の都合のよい家ではなくお客様自身の新たな住まいづくりが始まります。

8 / 8« 先頭...45678